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富星電力日本リコー ·上海 600KW発電所運転開始

2019-01-23

1月14日の午後、上海リコーデジタル設備株式会社(以下SRDと略称)と寧波市富星電力有限公司(以下富星電力と略称)はSRDで発電所運転開始記念式典を行いました。該当発電所は4カ月をかけて、2018年の末に竣工されました。

SRD側の出席者:社長の飯生高久、副社長の森合重忠、事業統括センター長の王洪、管理室の室長朱浩、監察室の室長呉擁軍、華東資材管理のセンター長小川毅石、生産管理室室長の出村浩昭 。
 
富星電力側の出席者:富星集団の副社長徐伊婷、日本市場部部長熊友、発電所運営部の責任者王浩、運営部のエンジニア謝航飛。
 
1月の14日は発電所運転開始の記念日となる同時に、SRDで推進しているエコ発展理念による重要な成果の一つとして、金橋輸出加工区の更なる発展にグリーン、エコ、そして知能的な要素を注入し、エネルギー構成の改善と企業の創新発展に助力することになります。
 
飯生社長は今後、富星電力と相関分野での協力を強化し、共同によりエコ、低炭素のグリーン工場を実現するよう、積極的に取り組んでいく考えを示しました。
 
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